A journey to find the core of a fragmented spirit

細分化された精神の核を探す旅路

雨ときどき雨

長く雨が降り続いている

静かな雨

優しい雨音に包まれていると、自分の代わりに空が泣いてくれているような気がしてくる

別に泣きたい気分でもないのだけれど

 

土を肥やし力を与える雨は、草木や花にとっては恵の雨だ

雨雲が去った晴れ間のさんさんとした日光を浴びて、大きく育つんだろうな

人生もそうであってほしい

今は雨でも、いずれ雲の切れ間から光が射しますように

 

雨ときどき晴れ

それくらいの人生が1番幸せなんじゃないかな

そんなふうに思う日曜の夜

でも今は自分も、空模様も、雨ときどき雨

しとしと、静かに、空が泣く